古今和歌集の六歌仙

0

    『古今和歌集』の「六歌仙」をテーマにした小説です。『逢坂の六人』(周防柳著、集英社)です。あくまでも、フィクションです。事実は、小野小町、在原業平、遍照、文屋康秀の4人は互いに手紙・和歌をやり取りしている親しい仲です。大友黒主と喜撰法師の実像は不明です。

     なお、今般、「昔人の物語、第49話、小野小町」を書きました。出版社にメール送付したばかりなので、連休明けには、電子書籍で読めると思います。『古今和歌集』、すなわち紀貫之が、以後1000年の日本文化の基礎・基本となった、日本文化の大ワクをつくった。そして、小野小町の「花の色は…」の1首が、日本人独特の「無常観」を深く染み込ませた、というものです。

    「医薬経済社」「昔人」で検索して下さい。

     それにつけても、「古文なんかどうでもいい。英語教育を」という流れにあるが、日本文化はどうなってしまうのだろうか。ルネッサンスはあるだろうか。

     


    保育園は余るくらいつくる⇒待機児童ゼロ達成

    0

      保育園は余るくらいつくる待機児童ゼロ達成

       

      (1)平成27年4月の区議選で、私は「保育園は余るくらいつくる!」と訴えました。東京の人口流動性は極めて高く、ガチガチ完全統制をしない限り、人口予測は必ず外れます。「安心」のためには、「余るくらいつくる」が必要です。

       

      (2)平成28年3月2日、「平成28年度一般会計補正予算(第1号)」が提出され、同月16日に可決されました。内容は、「平成28年度の当初予算案に計上している保育定員増に加えて、保育緊急対策として、認可保育所等3か所の整備に要する経費約4200万円の補正です。この採決は、一人会派(杉わ)の1人だけが反対した。

       

      (3)平成28年4月15日、待機児童数が136人と発表されました。減少傾向の待機児童数が、増加したのです。

      そして、平成29年4月の待機児童数は560人超と予測されました。

      平成25年4月

      平成26年4月

      平成27年4月

      平成28年4月

       285人

       116人

        42人

        136人

       

      (4)平成28年4月18年、田中良区長は『すぎなみ保育 緊急事態宣言』を発しました。その抜粋は次のとおりです。

      「……このままでは待機児童数は、さらに大幅に増えてしまいます。……多くのお父さん、お母さんからの切実な声が届いています。この危機的状況を打開するために、これまで手をつけてこなかった学校や公園を含めた区有施設も保育施設に転用し、平成29年4月の待機児童解消に向けて……」

       

      (5)平成28年第1回臨時会(5月17日・18日)に、「平成28年度杉並区一般会計補正予算(第2号)」が提出されました。内容は、「待機児童解消のため、認可保育所等11か所の整備に要する経費2憶9461万3千円の補正」です。当初予算+補正1号+補正2号によって、合計2220人分の増員計画です。

       驚いたことに、共産党など14人が反対しました(裏面参照)。いろいろな反対理由が述べられましたが、私は、本当に驚きました。むろん、私は、「保育園に落ちた母親の涙を、もう見たくない」と賛成意見を述べました。

       

      賛成会派・・・「自民」「公明」「未来」「平和」 及び一人会派の、「共生」「無木」

      反対会派・・・「共産」「自無」 及び一人会派の 「杉わ」「美杉」「無」

       

      ※この時期、私は、「未来」(区民フォーラム未来)に所属していました。平成30年4月5日、「立憲民主党杉並区議団」(立民)を結成しました。

       

      (6)平成28年第4回定例会の11月18日、私は本会議での一般質問で、「保育園をドンドンつくる、ジャンジャンつくる」と田中良区長の方針を応援しました。杉並区議会のホームページでご覧いただけます。この内容は、保育園拡充は、たんに保育園不足を解消するだけの話ではなく、短期的には

       ➀GDPの増加、∀働力の多様化による生産性の向上、少子化ストップ、ぜ殺の減少、セ匐,良郎の┯詐……などの効果がある。

       長期的には、財政難克服、格差固定打破につながり、待機児童ゼロは最も確実な成長戦略である、と説明しました。

       

      (7)平成29年4月、待機児童数は29人に減少しました。(5)に記載したように、平成28年度中(平成29年3月末まで)に、2220人分の増員計画をした。その結果、計画を上回る2348人の定員増を図ることができた。しかし、待機児童数はゼロにはならず、29人となった。

       そして、平成29年度も、認可保育園12か所等によって、1000人超の定員増に着手した。

       

      (8)平成29年度も、精力的な努力によって、結果は1676人増となり、平成30年4月1日時点で、「待機児童ゼロ」が達成されました。

      (9)平成30年度も、1000人超(認可だけで721人)の増員計画です。おそらく、その数字を上回ると思います。

          

       

      認可保育園数

      認可保育園定員

      待機児童数

      平成25年4月

      63

      5531

      285

      平成26年4月

       70

       6033

      116

      平成27年4月

       81

       6800

       42

      平成28年4月

       87

       7315

      136

      平成29年4月

      106

       9252

       29

      平成30年4月

      124

      10640

        0

      ※認可保育園の外に、各種の「無認可」があります。


      「お金と福祉の勉強会」(通算第114回)ご案内

      0

        「お金と福祉の勉強会」ご案内(平成30年第3回、通算114回)

                                 主催者:太田哲二(杉並区議)

        ◎「未来を拓く自治体経営」 

                   講師:田中良(杉並区長)

        ◎「福祉と平和」

                   講師:太田哲二(立憲民主党杉並区議団幹事長)

         

        日時:4月27日(金)午後6時30分〜7時45分

        場所:阿佐ヶ谷地域区民センター(JR阿佐ヶ谷駅(南口)徒歩2分)

        会費:無料

        ※準備の都合上、出席の方はできれば、太田哲二までご連絡ください。

         

          FAX 03(3332)0672

          携帯電話 090−9248−0845

          PCメール info@ota-tetuji.jp

         


        川田龍平(参議院議員)と山田正彦(元農林大臣)の対談

        0

          川田龍平(参議院議員)と山田正彦(元農林大臣)の対談です。

          種子法の改正と水道事業民営化がテーマと思います。

          とき:4月22日(日)午後1時から

          場所:ウェルファーム杉並(天沼3丁目)

          当日直接参加OKです。

           


          第3次東京人口集中時代と電気自動車時代

          0

            (1)第3次の東京への人口集中

             第1次は「集団就職」の高度経済成長期。第2次はバブル経済期。そして、今が第3次です。第3次は、日本全体が人口減時代に突入しながらも、東京へ人口が集中して東京は人口増になっている。数年前までは、なんとなく「日本が人口減だから、東京も当然に、人口減」になるだろうと思っていたが、そうならなかった。

             なぜ、東京へ人口が集中するのか?

             地方に「働く場」がないのだ。原因は、工場の海外移転、公共事業(単純土建)の減少である。地方で雇用が増えたのは、介護産業であった。言うまでもなく、介護産業の働き手は、女性が多い。男性の働き口がなくなった。だから、東京へ出るしかない。

             政府は「地方創生」を打ち出したが、最初からスローガンだけが踊っているような感じがした。

             最近、「東京23区における大学の定員抑制」を打ち出しているが、統計上、進学ではなく働き口のため東京へ行くのだ。

             「地方創生」を願うなら、一つの柱は、エネルギーの「地産地消」であろう。巨大な原子力や火力発電ではなく、再生可能エネルギー(自然エネルギー)の飛躍的増加が有効打になる。

             

            (2)電気自動車時代の大心配

             急速に電気自動車の時代になる。理由は省略するが、そうなる。ガソリン車に比べて、電気自動車は部品も少なく(4割少ない)、簡単だ。

             自動車が発明された頃は、電気自動車の方が多かったのだが、なぜか、自動車産業はガソリン車にシフトしてしまった。原因は、「偶然そうなってしまった」ということらしい。

             現在、自動車関連就業者数(ガソリンスタンドなどを含む)は530〜540万、全就業人口の8〜9%を占めている。電気自動車時代になると、4分の1は不必要になる。雇用はどうなるのだろうか?

             ここでも、再生可能エネルギー(自然エネルギー)産業がプラスに作用する。


            << | 3/94PAGES | >>

            カレンダー

            << June 2018 >>
            SunMonTueWedThuFriSat
                 12
            3456789
            10111213141516
            17181920212223
            24252627282930

            最近のエントリー

            カテゴリー

            月別アーカイブ

            recent comment

            リンク

            profile

            サイト内検索

            others

            モバイルサイト

            qrcode