コロナの基本2対策。PCR検査と入院・隔離。

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    新型コロナウイルス感染症の基本2対策

     

    世間には様々な声がある。最近では、「東アジア人は特殊な免疫力があるから、あまり深刻にならなくてもいい。」という声を耳にした。科学的に証明された話ではないから、「そうだとイイね」と思うだけである。それをもって、「コロナ対策を緩める」と、なってはいけない。

    コロナ対策の基本は、次の2つである。

     

     第1は、PCR検査。数を大幅に拡大する。

     第2は、陽性者の入院・隔離。陽性者を感染症病床へ入院させる。病床不足ならば、軽症者などを隔離するためホテルや仮設住宅などを確保する。自宅待機は、よくない。

     

     第1に関して、日本の検査数は諸外国と比較して、極端に少ない。「大幅に拡大」すべきである。日本には、「検査数拡大に反対」派と「検査数拡大に賛成」派が、抗争中である。「検査数拡大に反対」派とは、政府・東京都・NHK・専門家会議などである。口では「検査数拡大」に前向きのような発言をしても、「事実上、何もしない」とか、「ほんの少しだけ数を増やす」が、現状である。「検査数拡大に反対」する理由が、種々述べられるが、疑問だらけである。

     第2に関しては、心配どころか不信がいっぱいである。病院がコロナを受入れると、病院は収入減・赤字化。看護師などの給与・ボーナスの削減となった。政府は、第2次補正で病院や介護のために1兆円を超える予算を組んだ。その金額では、全く足りない、ということなのか…?

     

     なお、私は3月の冒頭から「なすべき基本中の基本は、感染症病床の大幅増床」であるとして、国会議員・マスコミに対して、相当数の文書やメールを送り続けた。むろん、田中杉並区長にも送った。1〜2のマスコミから反応はあった。

    そして、杉並区は区内4病院がコロナ受入の包括補償として、23億円を投入した。画期的な施策であった。

     

     この基本2対策がしっかり実施されれば、コロナ絶滅には至らないだろうが、蔓延している「コロナ不安」は解消される。

    それは、自動的に、経済への好影響をもたらす。

     


    『PCR検査を巡る攻防』

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      PCR検査に関して、「検査拡大反対」と「検査拡大賛成」に分かれる。

      「検査拡大反対」…「コロナ専門家有志の会」「専門家会議」「クラスター対策班」「感染研」「感染二学会(日本感染症学会と日本環境感染症学会)」、一部の医師会など。いわば政府側。

      「検査拡大賛成」…反対側のように明確ではない。次のうちの一部の人。民報、野党、ジャーナリスト、医師。明確なのは5月に活動を始めた「新型コロナ・V字回復プロジェクト」。この団体は、保守、リベラル双方にまたがっている。

      NHKは露骨に「検査拡大反対」側で、賛成派を貶める報道をしている。NHKは、世論誘導、言論統制に踏み出した。

      反対派と賛成派の攻防は今も続いている。

      誰でも知っていると思うが、日本のPCR検査数は諸外国と比較して極端に少ない。なぜだろう?

       

       


      方丈記、何を思う。

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        鴨長明の『方丈記』は、「ゆく河の流れ」の段の次から、5大災害が述べられている。

        「安元の大火」「治承の辻風」「福原遷都」「養和の飢饉」「元歴の大地震」である。

        4つは、いわば「天災」であるが、1つは完全な「人災・政治災害」である。

        『方丈記』は、5大災害だけが述べられているが、他に「盗賊横行」「疫病流行」「源平戦乱」もあった。

        なぜか、『方丈記』を手にして、パラパラとページをめくった。


        杉並区内の新型コロナ感染者数の推移

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          7月に入って、明らかに増加しつつある。

          都知事は、検査数が増えたから増加するのは当然、のようなことを繰り返しているが間違いです。

          感染者数が少ない状況で、検査数を増やしても、増加数は微々たる増加に留まります。

          感染者数が多い状況で、検査数を増やせば、増加数が多くなります。

          簡単な算数です。知事は「感染者数が多い状況で」を分かっていないか、無視している。

           


          コロナ杉並区補正予算第6号

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              杉並区補正予算(第6号)約25億円…7月21日臨時区議会で審議

             

            (1)コロナ第2波・第3波への備え

            PCR検査体制の強化…約3億円

             現行、区内1日当たりPCR検査可能数は70件。これを300件に増強する。

            2月初旬の区内医療機関の能力は0だった。厚労省の要請に加え、杉並区の独自財源投入と区内医療機関の協力で70件になった。

            ●クラスター予防対策…約700万円

             バー、キャバレー、スナックなどを対象に研修会など。そして,PCR検査費用の自己負担額3万円に助成して、3000円にする。

            児童生徒に1人1台のタブレット端末を配備(従来の計画を変更)…約12億円

             

            ●区施設にサーモグラフィカメラ設置…約7400万円

            ●校長判断で迅速・柔軟に対策が取れる体制整備…約1億7千万円

             1校当たり200〜400万円。

            ●区立施設等のトイレ自動水栓化…約1億円

             手動水栓を自動水栓・レバーハンドル化。約4400か所。

             

            (2)コロナ関係の商店街・中小企業支援

            「(仮称)お買い物で当たる!商店街応援キャンペーン」…約2億4600万円

             商店街で買い物をした人に、応募葉書を渡し、応募して当選すればお買物券を送付。「応募葉書2枚に1枚は当選」にしたい。お買物券1億円を2回実施。

            中小企業環境整備支援…約1億3600万円

             今年4月〜9月に購入した飛沫防止用品、衛生用品などに対して、1店舗上限3万円を助成。3800店舗を想定。

            (3)コロナ関係の福祉分野

            児童虐待対策の強化…約400万円

             外出自粛の影響で相談件数が増加。日帰り型ショートスティや家事援助サービスの拡充。

            障害福祉、介護の事業者支援…約1億2千万円

               減収額の1/2(1事業者当たり上限100万円)

            ●高齢者を元気づける応援事業(音楽・映像のネット配信、DVD配布)…約700万円

             

            (4)各種オンライン化費用…約5300万円

            (5)すぎ丸運行支援(外出自粛で客減少)…約500万円

            (6)小学校移動教室中止に伴う事業者支援…約2500万円

            (7)失業者対策(約20人)…約1700万円  


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