政府・東京都は、コロナ基本2対策に、なぜ動かないのか?

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    新型コロナウイルス感染症の基本2対策
     第1は、PCR検査。数を大幅に拡大する。
     第2は、陽性者の入院・隔離。陽性者を感染症病床へ入院させる。病床不足ならば、軽症者などを隔離するためホテルや仮設住宅などを確保する。自宅待機は、よくない。
     この2つである。むろん、個人で可能な「手洗い、うがい、マスク、3密をさける…など」も重要である。しかし、それだけで済むわけがない。
     この基本2対策がしっかり実施されれば、コロナ絶滅には至らないだろうが、蔓延している「コロナ不安」は解消される。それは、自動的に、経済への決定的な好影響となる。

     

    [政府・東京都は、なぜ基本2対策に動かないのか?] 
    「日本型無責任体制」かも知れない。先の大戦の終戦後、幹部はことごとく、「本音では戦争をしたくなかった、でも、上からの命令で拒否できなかった」と弁解した。上へ、上へと、トップまで至ると、「みんなが戦争賛成だった。トップといえども無視できなかった」と弁解した。某氏は、「空気」と表現した。「得体のしれない空気」が政策決定をしていたのである。
    あるいは、20年前、日産が経営危機に陥り、ゴーンが再建した。再建後、ゴーンは、「日産の幹部は、会社の問題点をよく知っていた。どう改革すべきかも知っていた。しかし、実行しなかった、実行できなかった」と語った。
     それとも、政府・東京都は、「コロナは、大したものじゃない。そのうち終息する」と、根拠なき楽観論を抱いているのだろうか…。


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