新型コロナ対策について

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       杉並区議会議員 太田哲二レポート(4月7日号)

                 新型コロナ対策について

    (1)悪化の一途

    2月下旬に、政府は「ここ1〜2週間が山場」と叫び、「小・中学校の休校」を決めました。しかし、現段階(4月7日)では「いつ収束するか?」不明です。結果論としては、「甘くみていた」ということかな。非常事態宣言をしても、基本的に、収束時期は不明です。

     

    6〜7月で収束するのか…、収束まで半年、1年かかるのではないか…。一旦、収束しても、第2波、第3波が来るのではないか…。1年後のオリンピックは、かなり危ういのではないか…。

     

     たとえば、「日本はPRC検査の数が、なぜ少ないのか?」は未だに分かりません。改ざん・隠ぺい・虚偽答弁、あれやこれや…、政府・都知事の発言に、「なんか、信用できないな〜」と思うのは悲しいことです。

     

    (2)ベッド不足、不況対策など

    ●2月下旬から、立憲民主党杉並区議団としての新型コロナ対策の要望をとりまとめ、3月冒頭に要望書を提出しました。内容は「医学・医療」「経済・不況」「学校休校」の3柱です。

     

    ●3月初旬、「医学・医療」観点で、私が最も深刻に考えていたのは、「ベッド不足」です。『感染症ベッド、足りるのか?』(太田レポ3月7日号」を書いて、マスコミ・区長・国会議員へ、盛んに郵送、メールしました。その結果、一人の記者が関心を持ってくださり、3月下旬に、[AERAdot]というサイトに紹介されました。

         https://dot.asahi.com/wa/2020032800012.html

    ちょうど、その頃からベッド問題・医療崩壊が報道され始めました。

     

    ●私の「ベッド不足⇒医療崩壊」の心配は、田中良杉並区長にも通じたようです。田中区長は、全国に先駆けて、区医師会の、病院への応援体制をつくりました。

    https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200404/1000046735.html  

     

    ●お金を配る、融資を増加させる…、どんな経済対策をしても、「新型コロナ大不況」です。『新型コロナ大不況を乗り切るためには、債務者救済(借金処理)が最重要』(太田レポ春号)を書き、配布しています。不況対策の最終決め手は、「借金返済猶予」「借金消滅」です。

     

    利息制限法の上限利息18%を、10%に引き下げる。その動き始めました。不思議に誰も言わない。経済弱者の多くは、「18%の利息の借金」を抱えている。

     

    ●学校休校に関しては、各自治体の教育委員会がしっかり対応しています。


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