日本は独裁国家への道を歩んでいるか

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    7月5日、ニューヨーク・タイムズが日本を独裁国家と表現した。そのエキスは、日本政府は時々、ジャーナリストに対して独裁国家を想起させる方法で行動する、というものである。

    「国境なき記者団」は毎年、報道の自由に関するランキングを発表している。今年の日本は67位である。60位台の国は、一般的に独裁国と言われる国ばかりである。

    福田元首相は、「官庁の幹部は皆、官邸の顔色を見て仕事をしている。恥ずかしいことだ。国家の破滅に近づいている。忖度どころか、積極的にすり寄る人もいる。その結果、能力のない人が偉くなり、むちゃくちゃだ」と言っている。

    公文書の改ざん、隠蔽、抹消は当たり前のようになされ、「(経済が)悪くなっている」のに「良くなっている」と信じ込まされる。

    ジョージ・オーウェル著『1984年』は独裁国家を描いている。その独裁国家のスローガンは、

      戦争は平和なり

      自由は隷従なり

      無知は力なり

    現代日本は、ひたすら、このスローガンの道を歩んでいる。


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