「助けて」と言える人は、たったの5%です。

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    「助けて」と言える人は5%です。

    私の所への相談者で、杉並区民の人の割合は、2〜3割です。7〜8割は杉並区外の人です。本当に深刻な相談(とても格好悪い相談)は、近所の人に相談しないものです。「隣の質屋へは行かない」「2駅ほど離れたサラ金を利用する」ということです。近所の人にバレないように、「困った事」を解決したいのです。

    以前、弁護士会が「弁護士がいない町村」を順々に無料法律相談会をしました。お客は、当該の町村の人はゼロで、来る客は隣の町村の住民ばかり、ということでした。隣近所にバレナイように処理したい、ということです。

    困った事態に遭遇して、誰かに「助けて」をできる人は、たったの5%です。逆に、「助けて」と頼られたら、95%の人は、なんとかしようと関わる意識はあります。能力は別にして、良き心はあります。

    そんな現状だと、どうなるでしょうか。「知らない人に、助けて」と言う。「知らない人に、相談する」ということです。法外な報酬を取られたり、悪くすると詐欺にあいます。

    ですから、困った事が発生しそうだ、と予想される場合、「助けて」と頼れる人が、いるかどうか、それがとても重要です。


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