江戸川・葛飾・足立の犠牲で都心を守る。

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    本書の「はじめに ページ」に次の文章があります。

    「1930年竣工した荒川の堤防は、都心側が、東部の江戸川区や千葉県側より高い。まず氾濫するのは東側であり、危険度が高い」

     さらりと書かれてありますが、前後の脈絡からすると、次のようなことです。

    ➀利根川本流は、かつて東京湾へ注がれていた。江戸幕府の治水工事で太平洋(銚子)に流れるようになった。「利根川の東遷」と呼ばれる。利根川はたびたび「先祖帰り」して、江戸・東京を襲っている。

    地盤沈下によってゼロメートル地帯になっている。

    9喟遒猟號匹蓮洪水発生時、江戸川区・葛飾区・足立区を犠牲にして都心側を守る構造になっている。

     

    とりわけ、のことである。しかたがないと、諦めるのか?何か対処はないものか?

    大地震発生よりも、東京大洪水の可能性が高いかも知れない。

     


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