杉並区主催でLGBT理解促進講座

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    杉並区主催で、性的マイノリティ(LGBT)の理解促進ための講座が、区役所で開催されます。旧来の型にはまった道徳感(家父長的道徳感)を重視する人もいますが、時代は確実に変化しつつあります。

    従来の右と左の選択ではなく、どうやら、「多様性を認める社会」と「型にはまった(パターン化した)社会」の選択が、判断基準として重要になってきたようです。「多様性」はLGBTだけのことではありません。女性の社会進出、障害者の社会進出、外国人(移民)の増加なども、今日的なテーマです。

     


    馬鹿の語源と忖度

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      「馬鹿」の語源は、サンスクリット語の「baka」ということです。意味は「無知」です。鎌倉・室町時代では、「baka」の漢字として「母娘」「馬娘」「破家」が当てられていた。

       ところが、いつの頃からか、『史記』の故事「鹿をさして馬となす」と「baka」が合体した。

       秦帝国の最高官僚・趙高は、若き二代目皇帝に、鹿を「馬」と言って献上した。大半の群臣は、趙高の権力を恐れて、「間違いなく馬です」と二世皇帝に言った。少数の者は「馬ではなく鹿です」と言ったが、趙高の怒りをかって、ことごとく暗殺された。かくして、趙高に逆らう者はいなくなり、明らかに間違っている政策でも実行された。そして、秦帝国は滅亡した。

       今、日本では同じようなことが進行しているような気がしてならない。アベ氏に「忖度」することが、高級官僚、マスコミ幹部の生きる道となった。アベ氏に逆らうと、左遷である。「やむなく忖度」ではなく、自分の出世のため「積極的に忖度」さえ横行しているようだ。

       福田元総理や小沢一郎は、このままでは、日本破滅と警鐘を鳴らしている。


      維新の「大阪都構想」「IR(本命カジノ誘致)構想」のデタラメ

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        維新の「大阪都構想」のデタラメ。デタラメ(維新)が人気を得て、大阪は転落する。

        (1)維新は都区制度に無知

        「府ー市」を「都ー特別区」にすれば、東京のように発展するというイメージがあるようだ。完璧な錯覚である。明治から「東京一極集中」なされた結果、東京に財源も集中した。固定資産税一つとっても、仮に「千代田区」が「千代田市」であれば、その財政力は三鷹市や武蔵野市の7倍とか8倍というトテツモナイ財政になってしまう。したがって、「市」ではなく「特別区」にして、「市の固定資産税」を「都の固定資産税」にして、都の権限で「都と23区」に分配している。大阪には、千代田・中央・渋谷のような、トテツモナイ財源がありません。都区制度の仕組みを維新は無知であるから、錯覚に陥っているのだろう。

        (2)再編効果額

        2015年、維新は再編効果額(二重行政廃止効果額)を900億円以上と発表した。野党は1億円しかないと発表した。どちらが本当か?

        学者(立命館大学教授・森裕之)の計算によると、二重行政廃止の効果は年間2〜3億円しかなく、しかも初期コストが680億円、年間運営コストが15億円が発生する。

        (3)「バージョン・アップ大阪都構想」

        その後、維新は、「バージョン・アップ大阪都構想」として「再編効果額」を140億円に引き下げた。900億円を140億円に引き下げて、なんでバージョン・アップなのか意味不明である。しかも、140億円の中味は、二重行政廃止による効果は、たったの4000万円で、他は「民営化、軽費削減」である。「民営化、軽費節減」は「大阪都」にしなくてもできることです。さらに、馬鹿げているのは、初期コストが250億円、年間運営コストが24億円となっている。

        財政的にみれば、「大阪都構想」は、「大規模な無駄な支出」に過ぎない。

        (4)統合型リゾート(IR)という名のカジノ誘致

        万博・IRの建設には人工島・夢洲(ゆめしま)の埋め立て・土地造成・インフラ整備に7年間で総事業950億円が必要、すべて大阪市の負担です。大阪市は、950億円の中の地下鉄延伸分540億円のうち200億円をカジノ業者に負担させるとしている。つまり、カジノ誘致こそが主目的であることを公言しているのに等しい。さらに、夢洲駅に直結するタワービルの建設費が1000億円である。さらに、さらに、万博会場建設費が1250億円である。これは、国、経済界、大阪府・市が三分の一づつ負担する。

        (5)IRで儲かるのか?

        大阪府・市はIRの年間売上額を4800億円と見込んでいる。その内、カジノでの売り上げを、その8割の3800億円としている。そして、IRによって大阪府・市は700億円の収入があると見込んでいる。その前提の年間入場者数は、2480万人である。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの過去最高入場者数は1460万人である。つまり、現実離れのデタラメ数字であることが分かる。

        (6)「身を切る改革」を言うのなら

        政党助成金を、全額なり半額なり、すぐさま返上すべきだろう。口先だけの「身を切る改革」に過ぎない。

         

         


        日本は独裁国家への道を歩んでいるか

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          7月5日、ニューヨーク・タイムズが日本を独裁国家と表現した。そのエキスは、日本政府は時々、ジャーナリストに対して独裁国家を想起させる方法で行動する、というものである。

          「国境なき記者団」は毎年、報道の自由に関するランキングを発表している。今年の日本は67位である。60位台の国は、一般的に独裁国と言われる国ばかりである。

          福田元首相は、「官庁の幹部は皆、官邸の顔色を見て仕事をしている。恥ずかしいことだ。国家の破滅に近づいている。忖度どころか、積極的にすり寄る人もいる。その結果、能力のない人が偉くなり、むちゃくちゃだ」と言っている。

          公文書の改ざん、隠蔽、抹消は当たり前のようになされ、「(経済が)悪くなっている」のに「良くなっている」と信じ込まされる。

          ジョージ・オーウェル著『1984年』は独裁国家を描いている。その独裁国家のスローガンは、

            戦争は平和なり

            自由は隷従なり

            無知は力なり

          現代日本は、ひたすら、このスローガンの道を歩んでいる。


          東京新聞の望月記者の講演会の場所が変更されました。

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            今、一番脚光をあびている新聞記者、望月記者の講演があります。

            現在ヒット中の映画『新聞記者』は望月記者の原案です。

            7月15日(月、祝日)午後2時〜5時

            場所は、地下鉄「中野富士見町駅」近くの「芳澍学園セレニティホール」(杉並区和田1−3−20)に変更になりました。下のチラシには「佼成図書館視聴覚ホール」と印刷されていますが、「芳澍学園セレニティホール」に変更されました。佼成図書館(正面)の斜め前です。

            共催…国際自由宗教女性連盟、立正佼成会国際仏教教会

             


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