「お金と福祉の勉強会」(平成29年第10回)ご案内

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    平成29年(2017年)第10回(通算111回)

    「お金と福祉の勉強会」のご案内

     

    ◎「不登校への理解と対応」

        講師:奥地圭子(東京シューレ葛飾中学校・校長)

     

    ◎「バカロレア(仏の大学入試)は哲学が必須」

         講師:太田哲二(杉並区議会議員)

     

    日時:11月18日(土)午後6時30分〜7時45分

    場所:阿佐ヶ谷地域区民センター(JR阿佐谷駅(南口)徒歩2分)

    会費:無料

     

    ※太田哲二作詞監修DVD 認知症予防・お口の体操『みんな笑顔、みんな元気!』を、時間があれば流します。

    ※準備の都合上、出席の方は、できれば太田哲二までご連絡ください。

     

    FAX 03(3332)0672

    携帯電話 090−9248−0845

    PCメール info@ota-tetuji.jp

     

     

     

     


    北朝鮮問題の解決への道

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      北朝鮮問題の解決への道                          H29/10/23(総選挙の翌日)

                                                                   太田哲二 

      (1)柳澤協二の話に賛同

       今年の8月初旬と9月下旬に、防衛庁OB、元内閣官房副長官補(安全保障担当)の柳澤協二さんの講演を聞きました。柳澤さんの話に賛同したので、その要点を私なりに、まとめました。

      (2)開戦の兆候はない。それなのに…

       トランプは国連総会(9月20日)で「北朝鮮の完全な破壊」に言及し、金正恩は、水爆実験を含む「史上最強の超強硬措置」を示唆した。

       しかし、開戦の兆候はない。

        たとえば、北朝鮮が多数のミサイル発射機を移動させる、あるいは、米国が韓国にいる数万の米国の非戦闘要員を韓国から避難させる、ということは発生していない。

       それなのに、日本だけが戦争に備えているような行動をしている。

       たとえば、PAK−3迎撃ミサイルを展開したり、J−アラートによる空襲警報・避難訓練を繰り返している。

      (3)戦争は簡単にはできない。

       戦争を仕掛けられた側は、必死で闘う。仕掛ける側は、相手の必死の抵抗を前提に、

         ➀それでも勝てる見通しがある、

         △海舛蕕糧鏗欧軽微である、

         戦後が戦前よりも良くなる、

      こうした展望がなければ、開戦を決断できるものではない。

      (4)誰もが「アメリカは戦争できない」と考えている。

       米・朝開戦となれば、アメリカは戦争に勝つだろう。だが、相手の反撃で「ソウルが火の海になる」、「日本の原発にミサイルが飛んでくる」ことが、軽微な被害であるはずがない。

       また、金正恩を打倒した後、北朝鮮は大混乱に陥る。北の核は行方が分からなくなる、飢えた2000万人の民、軍の武装解除をどうするか?

       破壊は容易でも再建は難しい。破壊は一方的だが、再建には自発的な同意が必要だ。

       そんなことで、誰もが「アメリカは戦争できない」と考えている。金正恩も、そう考え、過激な言葉を投げかける。バカではなのだ。

      (5)戦争の心配もある。

       しかし、戦争の心配も若干ある。制裁や恐怖で追い詰めた場合、「座して死を待つよりは、やるしかない」と考えるかもしれない。戦前の日本は、石油禁輸の圧力によって、無謀な戦争に踏み切った。

      (6)「対話か圧力か」ではなく、「何が目標か」

       問題は、「対話か圧力か」ではなく、「何が目標か」である。最も大切なことは目標をどこに置くか?である。

       北朝鮮は核保有を交渉の条件としている。アメリカは核放棄を交渉の条件としている。

       北朝鮮は、アメリカを攻撃できる核・ミサイルを持てば、アメリカからの攻撃を抑止し、有利な条件で交渉できると考えている。

       分かりにくいのはアメリカの意図だ。核を放棄させようとするなら、方法は2つある。

           ゞ制するか、

           ⇒益誘導するか、である。

      (7)利益誘導しかない。

      北朝鮮への制裁・威嚇を強化すれば、北朝鮮はますます核に固執する悪循環が続いている。行き着く先は戦争だ。北朝鮮はアメリカには勝てないから、戦争の脅しに屈するだろう、という思惑がある。だが、それは間違っている。(3)(4)のように、アメリカは戦争を決断できない。

      そうすると、残された道は「利益誘導」しかない。

      北朝鮮が核に固執する理由が、アメリカに滅ぼされる恐怖だとすれば、その恐怖を取り除いてやることが、最大の利益供与になる。

      (8)国内世論がやっかい

       「利益誘導」=「交渉」に舵を切るのは、ここまでエスカレートしたのでは、そう簡単ではない。外交的妥協には、必ず国内世論の反発があるからだ。道理に合わない戦争は、国内世論の重圧によって引き起こされる。政治家が国内世論を煽って支持拡大をするのが、一番危ない。

      (9)朝鮮戦争の平和条約

       1950年の朝鮮戦争以来、米朝の戦争状態は続いている。それを終わらせるには、北朝鮮が半島の武力統一の方針を放棄し、アメリカが北朝鮮を攻撃する意図を放棄して、平和条約を締結する必要がある。米朝の緊張緩和の枠組みの中で、核保有の動機そのものを減少させていく方法だ。

      (10)韓国も日本も戦術核を

       米朝の緊張緩和に入っても、北朝鮮の核は残る。それを見越したように、韓国でも日本でも、米軍の戦術核の配備を求める声がある。だが、戦術核は戦場で使うための核だから、むしら相手に先制攻撃の動機を与えかねない。

      (11)安倍首相の間違い

       だから、戦術核ではなく戦略核で報復という「核の傘」(核の抑止力)が登場する。安倍首相は今年2月14日、衆院予算委で「北のミサイルを打ち漏らせばアメリカが報復する」と述べているが、「打ち漏らす」とは、日本にミサイルが落ちていることだ。それが核ならば、アメリカが報復しても手遅れだ。アメリカの核抑止力は、日本が無事であることを約束するものではないのだ。

      (12)日本核武装

       また、「日本核武装」論もある。もし、唯一の戦争被爆国である日本が核武装をするなら、国際的な核不拡散体制は崩壊する。すべての国が核を持つかもしれない。確実に核がテロリストの手に渡る。核の恐怖から核を持てば、逆に、核の恐怖が現実のものとなる。

      (13)「能力」と「意図」

       「脅威」とは、「攻撃する能力」と「攻撃する意図」の掛け算である。「能力」を止められないとすれば、「意図」を止めなければならない。「意図」を減らすには、米朝の緊張緩和が必要となる。

      (14)「やりたいこと」と「やれること」を区別

       北朝鮮の核保有を許さない。心からそう思う。だが、「やりたいこと」と「やれることは」は違う。「やれないこと」をやろうとすれば、成功はない。

      (15)平和のために

       相手に負けない軍事力を持ち、ミサイルからの避難訓練をするでは、「戦争の恐怖から解放」されない。「戦争の恐怖から解放」が「平和」である。

       過去の敗戦から何を学ぶのか。負けないように軍備増強するのか、戦争の原因となる対立を解消するのか。今、日本人に問われているのは、そういう選択だ。

       


      枝野幸男、新宿南口で、最終演説

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        21日(土)18時、新宿駅南口、立憲民主党代表・枝野幸男の感動的演説。8000人が集まった。

        新しい大きな一歩が始まった。

        画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、群衆

         


        福山哲郎立憲民主党幹事長が吉田はるみ応援演説

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          10月20日(金)午後6時、荻窪駅北口

          立憲民主党幹事長・福山哲郎が吉田はるみ応援演説。

          迫力ある!


          立憲民主党・吉田はるみの応援に岡田かつや

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            17日(火)午後1時15分、立憲民主党・吉田はるみの応援のため、岡田かつや氏が、JR西荻窪駅で演説しました。

            かつてない程、大勢の人が聞いてくれました。

             

             


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