組織決定のリスク

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    組織決定の場合、陥りやすい危険について。

    ➀「3人よれば、文殊の知恵」という言葉は、通常、1人で考えるより3人で考えた方が、望ましい答が出る、というものだ。

    △靴し、同質的な似たような思考形態の者ばかりで構成されている組織の場合は、どうだろうか?

     一人で考えている場合は「この方針で動くと失敗の可能性が40%ある。もう少し時間をかけて考えたほうが、よい」と思っている。

     それが、同質的メンバーばかりの組織の中に入ると、「失敗の可能性が40%とは、成功の可能性が60%である。だったら、すぐに実行だ。先送りはダメだ。考えるなんて弱腰だ。実行だ、実行だ、スピード感をもって実行だ」ということに、なってしまいがちだ。

    F閏租メンバーばかりの組織では、みんな一人の時は「避けたほうが良い」と思っていても、組織会議では「より過激な意見」「よりドグマ的な意見」で決定されてしまう。そんなことが多くみられる。

     

     

     


    厚労省、後期高齢者医療保険料でシステムミスを5年放置

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       去年(2016年)の暮れ、12月27日、厚労省は、ある発表をした。後期高齢者医療制度の保険料の軽減判定において、コンピュータシステムに誤りがあった、というのだ。青色申告申告の人の保険料にミスがあり、過大に払っている人、過少に払っている人がいて、人数は分からなくて、漠然と数万人、と噂されている。

       ケシカランのは、2011年には、このミスを掌握していたのだ。それを、去年(2016年)の年末に発表するとは、なんともはや、あきれた話だ。

       杉並区では、同様のミスが国民健康保険のシステムでないか、調べている。


      西村まさみさんと西荻窪駅北口で朝の街宣

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        2月24日(金)午前7時30分〜8時30分、JR西荻窪駅北口で、西村まさみさんと朝の街宣を行いました。北風ピューピューの朝でした。私の話の内容は次のようなものです。‥豕都腐敗の根本原因は、金が有り過ぎる。△修慮彊は、明治以来の東京一極集中であるが、制度的には、「都区制度」である。「都区制度」によって、23区のお金が毎年1000億円〜2000億円、東京都にかすめとられている。ぃ横闇前までは、区議も都議も、そのカラクリを承知していた。しかし、20年前、「とりあえずの妥協、今後、話し合っていこう」となった。イ箸海蹐、なんとなく、ムニャムニャになってしまった。今や、区議も都議も無関心になった。ジャーナリストも評論家も知らないから、何も言わない。β膾紊凌佑蓮◆崚垓萓度」を知らないから、「大阪も都区制度にすれば発展する」と勘違いしているようだ。都政に関心が高まっているが、知事も現職都議も、この根本問題に無言である。┐箸蠅△┐此∋箘貎佑任眄爾鬚△欧討います。「一華開五葉、結果、自然に成る」(禅語)

         

         

         


        榎本武揚は教育勅語に反対して文部大臣を罷免された

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          榎本武揚に関する拙文は、「医薬経済社」・「榎本武揚」・「昔人の物語」で検索すると出てきます。

          その目次は、

           

          榎本武揚・・・明治最良の官僚

          (1)武人ではなく科学者のタイプ

          (2)箱館戦争と蝦夷共和国

          (3)ニュー榎本誕生

          ➀獄中でも勉強熱心

          ∨務て山拓官僚

          C麩特命全権公使

          ぅ轡戰螢日記

          ゥ椒襯優・ニューギニア買収計画

          γ鸚尭談秦憾公使

          Ы藺緜信大臣

          ╋軌蘢叱譴波輒

           1889年(明治22年)2月、文部大臣森有礼(薩摩出身)が暗殺される。後任人事は、密室の政治劇となり、結局、後藤象二郎(土佐出身)が逓信大臣に入閣し、榎本が文部大臣に横すべりした。

           教育勅語と国定修身教科書の策定が議論になってきた。

           榎本は「特定の宗教によって、徳育の方針を定めるわけにはいかない」「実学教育が重要」などと述べるばかりであった。

           山縣有朋は「榎本は理化学には興味を有せしが、儒教のことは熱心ならず」と判断して、1890年5月、文部大臣を罷免した。

           榎本の思想を判断するには、単に、儒教が云々、理化学が云々、という表面的なことではなく、西洋自由主義の影響が色濃いことを知るべきであろう。

          対露謝罪使

          中南米への移民

          足尾鉱毒事件

          隕石から刀剣

           

           福沢諭吉は榎本を「痩せ我慢」と批判したが、一般官吏からは「明治最良の官僚」と称された。幕末以後の日本史は、いわば薩長史観であるため、榎本武揚の評価は低すぎるように思う。

           


          お金と福祉の勉強会(通算102回)ご案内

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            平成29年第1回(通算102回) 「お金と福祉の勉強会」ご案内  主催者:太田哲二(杉並区議)

             

            超高齢社会突入の対応として、「認知症予防・お口の体操ソング組曲(3曲)」を作詞しました。3月にはDVDが発売になる予定です。

             

            第1テーマ「成年後見制度について」

            講師:松崎敏光(成年後見支援センター ヒルヘェ 杉並地区リーダー)

             第2テーマ「歯と認知症」

               講師:西村まさみ(歯科医、前参議院議員)

             第3テーマ「なぜトランプになったか?」(エリートはリカードの机上の空論を信じ、大衆は重商主義を信じている)

               講師:太田哲二       

             

            日時:2月18日(土)午後6時30分〜7時4分

            場所:阿佐谷地域区民センター(JR阿佐谷駅(南口)徒歩2分)

            会費:無料

            定員:30人(準備の都合上、できれば出席の方は、太田哲二までご連絡ください)

                   FAX 03(3332)0672

                   携帯  090−9248−0845

                   PCメール  info@ota-tetuji.jp

             


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